英語に音がいくつあるか、知っていますか?
英語には、全部で60の音があります。
英語ネイティブは、この60音をはっきり区別することで、間違いのないコミュニケーションをしています。
日本人の発音が通じないことがあるのは、主に、音の区別ができていないためです。音の区別ができていないと、聞き手は混乱します。
わたしたち日本人も、60音の区別を知れば、英語をはっきり発音できるようになります。
はっきり発音の秘密、公開中(画像をクリックすると開けます)。
お客様の声 🌿
たった1回のレッスンで発音を永久に変える
がっつり勉強したくは無いけれど、手っ取り早く、大幅に発音を改善したい、という願望に応えるコースを新しく用意しました。
50分間で、その日から一生涯に渡って発音を変える方法をお伝えします。
そのかわり、習ったことを実践する覚悟でいらしてください。
このコースでは英語の60音®を全て学ぶことは不可能ですが、
正しい発音と英語の60音®は切っても切れない関係なので、
英語の60音®の話も一部させていただきます。
現在の英語レベル初級・中級・上級いずれも対応します。
1回版のコースの詳細を見る
発音の意識転換、しましたか?
発音学習、目標は何でしょうか?
日本人の場合、どうしても「ネイティブのような発音」を目標に据えてしまいがちです。
でも、「ネイティブのような発音」って一体どんな発音でしょうか?
「ネイティブのような発音」を目標にすることには、弊害があります。
第1に、効率の良い学習が難しくなります。理由は、「ネイティブのような発音」の定義が不明瞭だからです。具体的に何を勉強するか、計画が立てにくくなります。その結果、ネイティブの発音を聞いて真似する、慣れるように頑張る、という取り組み方になり、なかなか効果を上げられません。
第2に、国際社会でスムーズに通じる発音を身につけるのが困難になります。理由は、そもそもの目標が「コミュニケーション」になっていないためです。
コミュニケーションのツールとしての発音を身につけるために、意識の転換が必要です。

目標を変えてみましょう。
正確で、わかりやすく、丁寧で、聞きやすく、喜ばれる発音を目標にしてみましょう。
すると、やるべきことがはっきり見えてきます。
それは、英語の60音®を整理することです。
ネイティブがやるように、60音をはっきり区別すれば、英語を正確、明瞭、丁寧に話せます。
これをすぐに行える方法があります。
英語の60音®マスター・プログラムです。
英語の60音®マスター・プログラムは、日本人の発音矯正のために作られた英語の60音®の学習コースです。
英語コミュニケーションに重きを置くなら、ぜひプログラムを活用して、英語の60音®を学んでおきましょう。
英語の60音®マスター・プログラムの詳細を見る